びわ湖花街道さんは2019年12月にリニューアルオープンしたばかりの今注目の旅館です。
お部屋は和室、洋室、和洋室に加え、露天風呂付きの和洋室があり、またさらにワンランク上の5階とプレミアムフロアには3タイプのそれぞれ違った魅力がある露天風呂付きのお部屋があり、
お部屋の露天風呂からは一般客室含め、琵琶湖の景色を一望することができます。
温泉は２つの露天風呂付きの大浴場と貸切露天風呂があり、広々としたお風呂でゆったりとおごと温泉の湯を楽しむことができます。
またお食事は近江牛などの地元近江の食材にこだわった月替わりの会席料理をお食事処で頂くことができます。
天原さんは全18室すべて露天風呂付き客室の高級旅館です。
そんは天原さんのお部屋はツインルームに広々としたテラスと露天風呂が付いたものから2階建てメゾネットタイプの広々とした客室と計5種類あり、
メゾネットタイプのテラスからは直接海辺や専用の浅橋に下りることができ、リゾートホテルらしい特別な時間を過ごすことができます。
また温泉はホテルニューアワジや夢泉景の温泉にも海辺の回廊を渡り、入りに行くことができ、湯めぐりも楽しむことができます。
お食事は瀬戸内の海の幸や淡路牛を旬の食材とともに和と洋が融合した創作料理を一品ずつゆっくりと味わうことができます。
びわこ緑水亭さんは琵琶湖の湖岸すぐ横に佇む旅館です。
お部屋はスタンダードな和室と洋室に加え、萬葉、びわの風、碧の章、風雅、優雅の名がつく趣異なる様々なタイプの露天風呂付き客室があり、
プライベートな空間でテラス付きの広々とした露天風呂に浸かり、ゆったりと過ごすことができます。
温泉は男湯女湯ともに露天風呂付きの大浴場があり、男湯では露天でリラックスできる寝湯が、岩をくり抜いて造った珍しい岩風呂があり、開放的な空間で温泉を楽しむこともできます。
またお食事は三大和牛の１つ近江牛のしゃぶしゃぶやステーキをメインとし、季節の旬の食材を使った会席料理をレストランで頂くことができます。
雄山荘さんは里山に囲まれた高台に佇む旅館です。
大浴場やお部屋からでも広大な琵琶湖を一望できる好立地で、露天風呂付きのお部屋に宿泊すれば、おごと温泉に浸かりながら絶景を独り占めできます。
またお食事は露天風呂付きのお部屋の場合は半個室でのお食事が確約されるのでおすすめです。
湯本館さんは館内で7つの湯めぐりが出来ることでとても人気の老舗旅館です。
琵琶湖や周辺の街並みを一望できる最上階の絶景露天風呂や琵琶湖側と比叡山側とそれぞれがほぼガラス張りになっている２つの眺望大浴場、
その他にもレトロな雰囲気漂う大浴場や広々とした露天風呂、また有料にはなりますが２つの貸切露天風呂もあり、
おごと温泉の湯と周辺の景色を存分に楽しめるお風呂になっています。
お食事はダイニングか個室の食事処かで基本的に選ぶことはできませんが、コロナ対策の今は個室を優先的に使用しています。
またお部屋もレパートリーが豊富で和室はもちろん洋室、和洋室、露天風呂付きのお部屋などなど計10種類もあり、2021年3月にリニューアルされたばかりのお部屋もあります。
はなれ葭蘆葦さんは湯本館すぐ横の別館で全室露天風呂付きとワンランク上の姉妹館です。
じゃらんさんでは湯本館さんと同一施設として登録されていますが、ホームページやコンセプトは別になっているのでこの記事では分けて紹介させて頂きます。
まずはなんといっても高級感溢れるお部屋です。
全室シモンズ社のふかふかなベッド、質感溢れるソファやテーブル、そして大きな檜の露天風呂、1日中部屋にこもってもいいくらいです。
また朝夕ともに個室のお食事処でいただくことができ、オープンキッチンで作られる美味しい日本料理をゆっくりと堪能できます。
ラウンジではいつでも紅茶やコーヒー、夜には酒類まで無料でいただくことができ、ラウンジ前に設置している足湯と一緒に優雅な時間を楽しむことができます。
もちろん姉妹館である湯本館自慢の7つのお風呂にも入ることができ、お部屋の露天風呂と合わせておごと温泉を存分に満喫することができます。
琵琶湖グランドホテルさんは琵琶湖の湖畔に佇む旅館でスタンダードな和室の東館と西館、全44室すべて露天風呂付き客室の京近江があります。
京近江の露天風呂付きのお部屋では琵琶湖を一望できる開放感あふれる露天風呂に20畳を超える広々とした和室や、
部屋の2面がほぼガラス張りで琵琶湖の景色を楽しめるお部屋があり、常に琵琶湖を眺めながらゆったりと寛ぐことができます。
温泉は琵琶湖を一望できる展望露天風呂と大浴場、落ち着きある庭園を眺めながら入れる庭園露天風呂と大浴場、さらに趣の異なる4つの貸切風呂があり、館内で湯巡りを楽しむことができます。
またお食事は地元の旬の食材をふんだんに使用した特選会席をお部屋でゆったりと味わうことができます。
